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紅葉の時期はやはり日光 [温泉]

日本全国温泉巡りのこのブログも徐々に

かそくしてまいりましたが、玉川温泉の記事ネタを

早く出し過ぎた・・・思いつつ、

出してしまった以上は、

多くの人にあの湯治場を知ってもらいたいという

そんな気持ちになっております。

やはり、冬場は雪と氷でとても行ける状態にないですから・・・

たぶん、道によっては冬季通行止めになっていたような気がします。


秋の深まりが進むと、紅葉の季節がやってきますね。

紅葉は東北や北海道は時期が短いですので、

その分、紅葉に深さが増して、とても綺麗に色づきます。

また、四国、九州などは時期が若干長いせいか

紅葉の色彩のバリエーションが豊富でこれまた綺麗に色づきます。


毎年、この季節に話題にされるのが「日光」ですね。

皆さんも、「日光」はお聞きになったことがありますよね。

毎年紅葉の時期はニュースで話題になりますし、

日光東照宮などは歴史の教科書でもおなじみですよね。


日光には「いろは坂」という峠道があり、

秋の紅葉シーズンには大渋滞を巻き起こします。

確かに紅葉は綺麗ですがこんな狭い道に

大型観光バスが!!という光景は良く見かけます!

急なカーブを何度も切り返しをして、バスが止まるたび、

ガイドさんがバスを降り、切り返しの誘導や一般車の

交通整理やら・・・

おかげで、こちらはじっくりと紅葉を楽しむことができるのですが(笑)


何故、そのおかげかというとですね、峠道なものですから、

渋滞がないとドライバーは景色を楽しむことができない!

更に、急なカーブの連続ですので、同乗者もよっくり見れない!

渋滞中、時折、野生のサルを観察できる!

(しかし最近のサルは親のしつけが悪いのか
マナーができていないサルが多いので、
要注意です!
食べ物を与えてはいけません。
安全のために窓は閉めましょう)

このような渋滞ならではの状況をうまく活用すると

かなり楽しむことができます・・・

ですので、既にこの情報を知ってしっまったあなたは

この渋滞を楽しむ側に回ることができます。


その準備として、いろは坂に入る前にトイレ休憩を忘れずに。

渋滞に入ってしまうと首都高の渋滞なみに進まなくなるので、

小さいお子さんがいる場合は携帯用ミニトイレなどを

持参するといいかもいしれませんね。


あらら、今回は温泉のお話までたどり着けませんでしたね(^^;

続きは次回に・・・

本州最北端・・・に近い野辺地温泉 [温泉]

先日は玉川温泉を紹介させて頂きましたが、

ご存知の方も多かったのではないでしょうか?


先日もお伝えしました通り、

湯治場の温泉としてはかなり有名な温泉場のようですからね。

皆さんも機会があったら行ってみて下さいね。


では本日のご紹介温泉ですが、野辺地温泉です。

たぶん野辺地という地理的なところから説明しなければ

分からないと思います。

青森県の地図で言うと青森市のも少し北の方に位置します。

青森県の上部、下北半島のUの時の凹みのあたりに

位置します。

湾に面した海沿いなので、魚介類、特にホタテなどが有名で

めちゃくちゃ、美味しい!

温泉もお勧めですが、私は個人的にホタテもおすすめです!

行く機会があったら温泉とセットでホタテも覚えておいてください。


野辺地温泉にもいくつか、旅館や健康ランドといった施設なども

ありますが、地元の人含め皆優しい。

温泉につかっていると、友達のように話しかけてくれるので

気持ちがいいです。

ただし!言葉の壁があることは隠し切れません。

私も東北出身なのですが、分からない言葉と浴室内の

反響音もあり(それで助かっている部分もある)、聞き取りづらく、

一応、笑顔でうなづく一方の対応していました(笑)

泉質の説明に「弱放射能冷鉱泉」と記載されていたので、

多少、硫黄の香りを楽しめるのかと思っていたのですが

思いのほか、無色透明で無臭に感じました。


数名で行き他の人の中には不透明に近く、

湯の花っぽいものがあったと言っていましたので、

もしかしたら、泉質の違う温泉があるのかもしれませんが、

温泉に対する思い入れのあまり、そう思ってしまったのか・・・(笑)

その辺は不明です。


私の入っていた温泉施設にはサウナなどもあり、温泉に設備にも

満足のいくものでした!


また入浴料の安さには驚きでしたね。

入泉料¥350でした。


後日紹介しますが、以前、奥入瀬の温泉で

¥50という金額を経験した私には、

青森県内は時別に温泉料金が安い(本当は普通です)地域なんだと

勝手な思い込みをし、未だにそのイメージが離れません。


地理的に、本州最北端に近い位置にありますので、

訪れる季節は選んだ方が良いかもしれませんが、

秋から冬にかけては、少し?離れていますが

奥入瀬渓流などで効用を楽しみながら

行くのも一つかもしれませんね。

そうそう、野辺地へ行ったらホタテも忘れずに!


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行ってみるとわかる湯治場温泉 [温泉]

今回の温泉は、これぞ温泉という感じのする温泉です。

秋田県にある、玉川温泉!

秋田県と岩手県の県境の山の上にある温泉です。

秋田県や岩手県には有名な温泉どころもいくつかあり、

せっかく行くなら一か所ではもったいない気がします。

かなりの山道を登ります。

地理的な説明は今回は控えさせてもらいます。

とにかく山です(笑)


山を登っている途中に硫黄のにおいが所々でしますので、

温泉場にやってきた感は既に到着前からあります。


玉川温泉に到着して、まず目につくのは温泉が、

地面から霧状になって噴き出しているのが見えるとともに、

噴出してるプシュー、プシューという音も耳に飛び込んできます。


そしてlこの温泉の特徴の一つは、湯治場としても有名なことです。

私が、最後に行ったのが10年ほど前になると思いますが、

湯治客がかなりの人数いました。

私も当時のつもりで行ったのですが、

かなり重度の病状の方もいらっしゃいました。

以前、TV番組の特集で見ましたが、

医師が、現代の医学ではこれ以上は難しいのですが

もしかしたらあそこの温泉に行けば・・・

という医師もいるほど有名なようです。

その温泉の岩場にすのこ板を敷いて

その上にゴザを敷いて横になる。

今で言う岩盤浴をイメージしてもらえたら近いですね。

そして、岩場に湧き上がっている温泉へ入る。

一般客の入る温泉とは違う所で岩場に温泉があり

天然の露天風呂があるという感じですね、

私が最初に行って時には、そこに仕切りが設けられていなかったのですが、

以降、パーテーションの感覚で仕切りが設けられていたように

記憶しています。


中には、数か月もの間温泉に、いっぱなしという方も

実際にいるようです。

一般客の温泉は浴室内に源泉50%のお風呂と源泉100%のお風呂があります。

肌の弱い私は源泉100%に入る勇気がなくいつも源泉50%

に入っているので、次回は100%に挑戦します。

お湯につかると、気のせいかビリビリする感じがするのは

私だけかもしれません。

温泉が体にしみこむような感覚があります。

その他にミストサウナのようなサウナがあります。

床下に熱い源泉が流れていて、その熱も利用してサウナ状態に

していると思います。

その他にも設備があります。


いかにも湯治場という感じがする温泉です!

私のお気に入りの温泉の一つです。

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岡山県の雲の上にある温泉 [温泉]

皆さんは行楽シーズンはや大型連休は

きちんと計画を立てて旅行などに行く方ですか?

それとも、行き当たばったりの道中を楽しむ方ですか?

どちらにしても、

どこかに行こうとなったら予定を立てるところから、

既に楽しみ始めているものですよね!

また、目的地までの道中も楽しいもので

考えようによっては、楽しさが何倍にも膨れますよね。


前置きはこれくらいにして本題です。

本日のおすすめ温泉は、岡山県の美作市にある温泉です。

この「美作市」は「ミマサク」とは読まずに「ミマサカ」と読みます。

知ってる人ですと、岡山県の温泉といえば、

「湯原温泉」、「湯郷温泉」等の温泉を思い浮かべるでしょう。


でも、ここで紹介するのはやはり違います。

大芦高原温泉という温泉です。


地理的に言いますと、姫路方面から岡山方面へ

国道2号線を下っていきますと、備前市があります、

そう、そう、あの備前焼で有名な備前市です!

その備前市に入ると国道2号線と国道374号線が交差します。

その国道374号線をひたすら北上し、60分~70分くらいで、

数少ない「雲の上の温泉」、あるいは「大芦温泉」という看板が見えてきます。

看板を頼りに国道374号線からそれて山側へ・・・


高速道路を使われる方は、山陽自動車道、和気ICを降りて40分弱、

中国自動車道であれば、美作ICから、50分弱だと思います。

今度は、ひたすら山を登ります。

途中、下界が見えてとてもきれいです。

車の方はわき見運転は危険ですので、数か所、車を止められるくらいの

スペースがありますので、そこへ車を止めて景色も満喫しながら、

更に山道を登る。

車のエンジンはかなりうなりますよ(^^;

途中の山の景色がかなり綺麗ですので、

紅葉の時期はお勧めです。


しばらく進むと大芦高原温泉「雲海」の駐車場が見えてきますので

その駐車場に温泉施設「雲海」があります。

たぶん、大芦高原温泉の温泉施設としては、

この「雲海」だけではないでしょうか?

見た目は少し年数がたっているように見えますが、

館内へ入ってみるとそんなことはありません。

また、2,3年前にリホームもしていて記憶もあるのですが・・・

定かではありません、申し訳ない。

お伝えしたいのは、綺麗で使いやすいということです。

単純線ですので、ほとんど臭いませんし、無色透明に近いです。

体にしみこむような感じがする温泉です。

じわっと、体の疲れを吸収してくれるような気がします。

お肌にとても優しい温泉ですね。

浴室内は、寝湯や打たせ湯などもあり休憩を取りながら

入ると楽しめます。

個人的な意見ですが、サウナはありますが、

ミストサウナを追加してもらえると、

美肌効果に最適のような気がします。

入館料

大人¥600 子供小学生以上¥300

一度、浴室から出て休憩を取りまた入ることもできます。

2度、入りたい方はあらかじめ、入館チケットを2階の受付に

全部渡さずに、半分は自分で持っておいて下さいね。

お得感満載の温泉施設です。

一度足を運んでみて下さい!





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至る加賀温泉を懐かしむ [温泉]

こんにちは

本日も温泉情報書きますよ~!

本日は加賀にある山代温泉!

加賀温泉としては超有名ですよね。

とうとう有名どころを出してしまいました。

皆さんは加賀ってどこにあるかわかりますか?

加賀県というのは日本全国どこを探してもありません。


加賀というと加賀百万石を思い浮かべてしまいますよね。

加賀市は石川県にある歴史ある奥ゆかしい街並みも楽しめます。

日本海側に走る国道8号線を福井方面から新潟方面へ走ると

加賀温泉の立札がいくつか出てまいります。

立て看板が見えたらその看板の誘導の通り走っていくと

その、のどかな情緒あふれる街並みから

一気に高級温泉街へ!

初めて行く人はそのギャップにちょっと驚きですね。

私は正直に驚きどころではありませんでした。

しかも、日中に行き「豪快な温泉宿が並んでる!」と驚き、

2度めに行ったときは到着が夜になり「きれいな温泉宿が並んでる!」

と、2度美味しい加賀、山代温泉です。


初めに行った時には日中に単発の日帰り温泉に入りに来た!

という気分で到着。

何処の旅館、ホテルを見ても日帰り温泉という雰囲気ではなく・・・

ちょっとお風呂の軽い気分でくる場所ではなかった、トホホ。


しかし、思い切って交渉するつもりで行ってみると案外すんなりOK。

ラッキーと思いきや、またそこへ壁が・・・

15:00までですので明日お越しください・・・

確かに一時間以上は過ぎている・・・

もう、ダメもとで更に交渉し

「横浜から来たものですから、度々訪れることもできなくて

そこを何とか・・・」


何件か交渉を続け、入れてくれたのが

"ゆのくに天祥"

その当時は、こんなに入力料金が高いんだ!

と若かりし頃に驚いた記憶があります。

とても宿泊なんて夢のまた夢と思いながら入浴し、

浴室が2階に分かれていたり、浴室内が落ち着くように

しかし、種類があり、飽きないように工夫されていていつか宿泊を!

そんな思い出があります。

行くなら断然宿泊です!

夜はきれいですし、ゆっくりと時間が流れます。

お土産が充実していて楽しめますよ!

当時の私にはとても敷居が高い温泉でしたね。


また、ゆのくに天祥は高級感がある割には

今はとてもリーズナブルな料金です。

(以前は料金を聞くのも畏れ多く聞いたことはありませんでした)

しかも、従業員さんが気取っていないのが

とても親しみを持てるおすすめの宿です!




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温泉行くなら老舗旅館?お洒落なホテル? [温泉]

先日は磐梯熱海温泉でしたね。

このブログを見て頂いてネタ提供致しますので、

家族で、カップルで、ネット検索をしながら、

旅行雑誌を見ながら、

両行計画を立てて下さいね!

もちろん、一人旅も全然OKじゃないですか!

実は、私の温泉巡りは半分以上が一人で言っているんですよ。

(寂しい・・・www)

旅行や、温泉はその場所選びから、道中もが楽しいもので、

帰りに寂しい気分もお土産として持ち帰るので

次回の楽しみにつながるわけですから。

一人であれ、複数であれ、楽しみ方色々ですから気に入って温泉があれば

是非行ってみて下さい!


本日ご紹介するのは京都の北白川温泉。

場所は、京都に走る主要国道からの説明は非常にしづらい(^^;

バスで行くなら、

JR京都駅から北白川までのアクセス
バスで・・・
・ 北白川天然ラジウム温泉、
不動温泉
  → 京都駅から市バスで京阪三条下車、京阪バス比叡山行き乗り換え20分、地蔵谷下車


車で行くなら、

湖西道路 国道161号バイパスを少し遠回りをして山越えの途中・・・

あるいは比叡山ドライブウエイから山越え・・・

うまく説明できませんが、山を越える間にある温泉なので

温泉街という街並みも楽しみたいという人には

いささか期待外れになってしまうかもしれません。


ラジウム効果が期待できる温泉です。

温泉に入ると体の奥から

ジン、ジン、と温かみが伝わってきます。

立札や、旅館の説明書きによると、

京都、唯一の天然ラジウム温泉で京都府内は

この、北白川温泉しかないとのこと!

結構豪華な創りの旅館から、

本当に昔からある歴史を感じさせる旅館と、

この辺は両極端ですね。


私は個人的に、昔からやっているような

表現が良くないかもしれませんが、

ひなびた旅館の方が好みなので、どうしてもそっちの方向に

足が向いてしまいます。

私が行く旅館は、温泉・・・浴室がめちゃくちゃ狭いです。

たぶん5,6人入ったら一杯になってしまうのではないでしょうか。

小さい岩風呂の温泉で、お湯が若干、白く濁っています。

サルが山で温泉につかっているようなイメージの温泉です。

以前、一緒になった年配の方が言っていましたが、

お湯が真っ白になることがある・・・どの程度かは伺っておりませんが

その時の入浴はとても良いとか・・・

温泉旅館ですね。

本当に老舗・・・という雰囲気の?

いいえ、老舗です!

私はこういうう温泉が大好きです。

できれば硫黄のにおいがほんのりと香りながら

お湯につかると湯の花が咲く・・・

秘境の温泉もものすごく興味はあるのですが、

たぶん私の体では行くのが難しいような気がします。


よくTVなどでも険しい山岳地帯を乗り越え、

こんなところに名湯が!!

という番組を目にしますが・・・

行ってみたい衝動がよぎります(笑)


もちろん、一般的な温施旅館やホテルも行きますよ。

嫌いじゃないですからね!

皆さんはどっち派ですか?

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温泉巡り、磐梯熱海編 [温泉]

温泉の本題に入る前に、このブログでは極力画像は使用しません。

理由は、単純です。

読んで頂いた皆さんに想像して欲しいからです。

最近はメディアの発達により、いささか現代人の思考能力が・・・

という難しい話をするつもりはありません。


私の表現力の無さ、ボキャブラリーの無さもありますので

皆さんに好きなように想像して頂きたいのです!


更に無駄話のついでに、本題でも説明することもありますが、

全国を、国道を中心で巡っておりますので、主要国道を

大雑把に説明してまいります。


国道1号線=東京~大阪

国道2号線=大阪~山口

国道3号線=福岡~鹿児島

国道4号線=東京~青森

国道5号線=北海道(函館~札幌・・・だったような)

国道6号線=東京から宮城(仙台)太平洋側

国道7号線=青森~新潟 日本海側

国道8号線=新潟~福井 日本海側 8号線を走っていると8番らーめんが良く目につきます(笑)


このような感じで主要国道が走っています。

よく、国道から説明をしますので先に少しだけ記載しました。


では、おすすめの温泉で風情がある温泉の紹介から!

福島県郡山市に属する磐梯熱海の熱海温泉。

超有名どころから入らないのがいいでしょう?


国道4号線から日本海側にかけて国道49号線が新潟の8号線までを

つなぐ道として走っています。

その国道4号線を郡山から猪苗代に向けて走っていると

「海がないのになぜ熱海」(笑)

という看板が目についてきます。


その看板が目につくと、磐梯熱海温泉はすぐそこです。

今は国道49号線が整備されて、少し奥まってしまいましたが、

行けばすぐにわかります。

旅館やホテルは何処も味があって、昔ながらの温泉街を

思い出させます。


ただ、残念なのは、温泉街を味わい雰囲気を楽しもうと思ったときには

温泉街が終わっています(^^;

ちょっと短いですね。

ですが、建物が新しそうに見えるホテルも、老舗旅館も

当たり外れがないので、安心して宿がとれます。


また、日帰り入浴のは磐梯熱海温泉街から車で4,5分の所に

ユラックス熱海という温泉とプールの
併用施設があります。


実は、私のおすすめはこちらなんです。

確か、お風呂一回¥400。

一日¥1,000。

入ればわかりますが一回¥400は安い!と

思って頂けるのではないでしょうか?


完成当初はかなり混見合っておりましたが、月日がったってみると

程よい混み具合。

また、それほど古くないので体の不自由な身障者にも施設を

使いやすい配慮がなされていてとてもお勧めです。


従業員さんもとても親切でした!

冬場にウインタースポーツで猪苗代周辺へ行かれる方には

超お勧めです!




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日本全国温泉巡り! [温泉]

このブログでは皆さんの全国の温泉と、

道中見どころをお伝えしていきたい!

という一念で作りました!

しかし、一つだけ偽りがあります。

ぎっ、偽証罪で訴えられることを覚悟しながら

偽りを打ち明けます・・・


「日本全国温泉巡り」の記事投稿予定に

沖縄県だけ入っていません・・・

申し訳ないm(__)m

沖縄県は大好きですが、温泉に入ったことがないのです。

ですから、勇気をもって告白しますが、

「沖縄県以外の日本全国温泉巡り」という

お題がふさわしいのですが本当に申し訳ない。

沖縄県の皆さん!

名湯、秘湯がございましたら是非お知らせください!

このブログを書き続ける限り

沖縄県内の温泉へ行き機会を見つけ、

何とか入泉をしたい!

所存でございます!

それ以外の各県の温泉は制覇していると思いますが、

細かく市町村単位になりますと

まだまだ、入泉もできていない温泉が沢山あります。

これからも温泉巡りを続けてまいります!


そもそも、温泉巡りのきっかけは私の体調にありました!

何度も闘病生活を繰り返している私は

温泉に入ることは自分の体が喜んでいるんだ!

といううことを発見してから、20年以上も

温泉巡りを続けて参りました!

体調がいいのか悪いのか、

病院でも、病名を付ければ付けることはできるが・・・

何となくこんな感じなのです。

しかし、元々が元気な性格・・・

能天気なタイプなので、倒れるまで自分の体のことは

全く気付かなかったのです。


どうすればいいのか分からず・・・

薬もなく・・・

医者からは様子を見ましょう!

と言われ20数年間ずっと様子を見てきました(笑)


体調が崩れている時、ある温泉に行きました。

いつも日帰り入浴で済ませる私はその日も普通に帰り、

次の日、いつものように湯疲れでだるく・・・

「いつもよりしんどい・・・」と思い、早目に床に就きました。

その次の日です!!

体が軽く、頭はスッキリ、快調に軽快にステップ踏んで・・・

言い過ぎました。ステップ踏んでません。

そんな気持ちで入泉の翌々日に不思議な体験をしてからというもの

すっかり温泉の見欲にはまり、

北海道から鹿児島まで車で温泉巡りをしております!

無料の温泉や、50円の温泉、一回、◇,000円の(当時)の

温泉まで道中見どころも交えてお伝えしていきます!
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