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宮城県 鳴子温泉♪ [温泉]

本日のお宿は宮城県の鳴子温泉です。

鳴子温泉郷の歴史は古く、

温泉が湧き出し開湯より約1,200年の歴史を誇るともいわれる鳴子温泉郷。

平泉へ向かっていた源義経と静御前の子どもの産湯にも使われたと言われ、

江戸時代には伊達藩の御殿湯が置かれていました。

最大の特徴は、

日本に11種類ある泉質のうち9種類もの温泉が湧き出すこと。

まさに湯巡りができる温泉郷です。

一つの温泉郷で多彩な湯に入浴することができる、

国内希に見る温泉の里です。


場所は宮城県の大崎市に位置し、

高速道路ですと東北道、古川I.Cより国道47号線を走ること

約50分程で鳴子温泉へ到着します。

国道でも同じような説明になってしまいますが、

仙台方面から国道4号線を北上し、

古川付近で国道47号線を西へ向かい後は同じですね。


やはり山道を走りますが秋の紅葉は絶賛です!

しかし、残念なのは東北の綺麗な紅葉の最所の時期は

非常に短い・・・

ですから、紅葉の時期を狙っていくのであれば、

宿をとる前に時期を訪ねて狙って予約を入れた方が

お得感が湧きますね!

万が一時期が多少ずれてしまっても、相手は自然です。

決して、お宿の人を責めてはいけません。


おすすめお宿は「四季の宿 ますや」さんです。

何年か前に改装しリニューアルオープンをして

結構人気ですね。

値段はこの辺の宿と比べると

若干高めの設定のような気もしますが、

お料理や接客対応には満足頂けるはずです!

四季の宿と称しているだけあって

四季折々のお料理には

思わず、料金コースの確認をしたくな理ますよ(^^;

温泉の泉質は

「含硫黄-ナトリウム-塩化物泉-低張性弱アルカリ性項温泉」

とめったに見ない表記をしていますが

アルカリ性温泉プラス微量の硫黄のような感じでしょうか。

お湯は透明に近いですが、若干の深みはあります。

お肌つるつるですから、

間違いなくお肌にいい温泉ですね。


なんと、単純な説明で・・・

自分のボキャブラリーの無さに涙が出ます。
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自然災害と自然の恩恵 [温泉]

ここ最近は自然災害も頻繁ですね。

東日本大震災以降の余震の数も一向に減りませんし、

時としては未だに震度4や震度5弱の余震・・・

これを果たしてまだ余震と呼んでいいものか?

続いています。

更に、噴火という災害も実際に起きています。

地底のマグマが噴出してくる惨劇が起きたばかりです。

自然災害多い、この島国日本ですが、

実はこの日本にはこういった活火山が沢山あり、

休火山も沢山あるのです・・・

死火山の方が少ないかもしれませんので、

休火山と活火山だらけなのです。

日本の地底は・・・地球の地底がマグマだらけですからね。

マントルが中心にあるわけですしね。


自然災害のさなかで恐縮ですが、

こういった自然の姿があって

私たちの、こよなく愛する温泉があるわけです。

自然の恩恵のもあずかることができるわけですよね。

まして、この温泉と火山には深い関係があると言われています。

地熱の関係もあると思います。

やはり、活火山、休火山の周囲には

有名な温泉が沢山ありますし、

また、有名な湯治場などもその周辺に

多いのではないでしょうか?


あなたの地元には温泉はありますか?

私の地元にはたくさんの温泉がありますので

危険地域かもしれません・・・


毎日のように地震も起きていますし・・・

祖言う面では不安ですが、

それでも温泉には行ってしまうのです。


天災は犯罪と違って防ぎようがないと思っているのは

私だけかもしれませんが、

天災に関しては一種のあきらめを持っていると言いますか・・・

何度か「死」を目前にした経験があるので、

あきらめがあるというか・・・

そして、その恩恵を体で十分に感じ感謝できる

自分がいることも事実ですのでこれからも

温泉巡りはやめられませんね。

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心地いい宮崎の温泉 [温泉]

前回の続きの宮崎県日南市にある

「かんぽの宿日南」 ですが盆の忙しいシーズンに

部屋を提供してくれたことに感謝しています。


岡山県を出発し、国道2号線をひた走り、

当時はまだ、カーナビもそれほど普及していない頃ですから、

地図を頼りに門司まで走り、北九州付近まで国道3号線を走り、

県道伝いに国道10号線へ抜け、

後は県道と国道10号線を乗り換えながら

一部」有料道路を使いながら宮崎まで・・・遠かった。

予想以上に遠かったような気がします。

やはり夏季休暇時期ということもあり、

福岡や大分では渋滞もありましたしね。


車中泊一泊して宮崎に入り、鹿児島まで足を延ばすことを

断念しながら必死に旅館やホテルに電話で交渉して断られ(笑)

諦めかけた時に、その かんぽの宿日南 の受付の方ではなく

たまたま電話に出てくれた人が、部屋を用意してくれ、

飛び込みなのにも関わらず、料理まで用意してくれて・・・

もう、疲れ切っていた体にしばしの休息でした。

スタッフの方もみな親切で、気さくな方が多く

気持ち的にもすごく楽でしたよ!

見た目ほど広さを感じなかったせいか、

仲居さんたちとの距離も近く、近くの観光地や、

海までの説明や、帰りのお土産の話しまでお付き合い頂きました。


温泉は無色透明の炭酸水素塩温泉で

無臭の温泉でしたが、肌にいい温泉だということを

お風呂で一緒になった年配の紳士が教えてくれました。

「宿がいいから客層もいいんだろうなぁ」

なんて感心していました。

是非、宮崎の南端に行くことがあれば寄ってみて下さい!
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無謀ともいえる温泉巡り [温泉]

こんにちは!

日本全国温泉巡り~でございますが、ここまでお読みいただいた方で、

是非ここの温泉は外すな!

という温泉があれば聞かせて下さいね!


以前、車で国道を使って九州一周計画をしたことがあります。

当時は岡山県に住んでいましたので距離的には

結構走らなければならず、4,5日で計画をした記憶があります。

しかも、無計画で出発しましたから、宿が取れなかった時は

日帰り温泉を利用し、車中泊もしました。

無謀な旅行でした。ほとんど観光もできずに・・・

車乗りっぱなし状態で疲れだけが残った・・・旅行をしたことがあります。

何故そんな話をするかというと、

夏季休暇を使っていくことにした突然の旅行ですので、

当然、宿は取れていませんし、疲れは溜まるし・・・

その日、近くにありそうな温泉へ宿泊交渉をして泊まる!

そんな予定が甘かった・・・

本州からずっと国道を走り、九州に入り極力沿岸を走り、

一部有料道路も使いましたが、やはり無謀な計画でした。

宿が取れずに、結局は知り合いのところに泊めてもらったり、

先ほどお書きしたように車中泊になってしまったり・・・

その時は結局、鹿児島県までは行けずに、一周を断念し、

宮崎県の日南市で折り返すことになりました。


今日のご紹介の温泉はその宮崎県の日南市のある

かんぽの宿です。

かんぽの宿と聞くとありがちに聞こえるかもしれませんが、

この時のとても嬉しかったのです。

まだこんなにネットが発達していなかったその時代、

その日も昼ころから宿を求めて携帯で電話をしまくり、

ことごとく断られ続けていた私たちが、

今日もあきらめ車中泊の覚悟を決めようとしていました。

もう、夕日も落ちかけている頃、ですから旅館やホテル

は大忙しの時間帯にこのかんぽの宿は、

私たちに部屋を提供してくれたのです!

もう、めちゃくちゃ嬉しくて大喜びしました。




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日帰り温泉へ行ったら♪ [温泉]

もし近所に温泉があるのであれば

時間を作ってぶらりと日帰り温泉へ行ってみましょう!

時間のある時にではなく、時間を作って行ってみて下さい。

時間のある時と入った感覚がなんとなく違いますから。

温泉に入って体も気持ちもスッキリしましょうね。


今日は温泉の上手な入り方をご紹介!

温泉というと、せっかく来たから納得いくまでつかる!

ということで長湯をされる方も多いのではないでしょうか?

温泉によっては効能等が記載してあるところに

「最初は10~15分程度に入浴から始めて下さい」

「慣れてきましたら15~20分程度を2~3回繰り返し入浴して下さい」

なんていう説明が書いてあるのを見たことがある方もいますよね。


この入り方!まさにこの通りなのです。

湯あたり防止のためにもこの注意書きが書いてある温泉は

少なくないです。

体に負担が少なくて良いのですね。

皆さんは温泉に入った次の日にはだるさを

覚えることはありなせんか?

これは好転反応の一つだと言われます。


代謝がよくなり、デトックス効果の促進もあり、

体の活性化の準備みたいなものです。

しかし当日にだるさを感じたり、体が重くなったりするのは

よく言う「のぼせ」に近い状態化もしれません。

先ほどの効能のお話ですが、


「最初は10~15分程度に入浴から始めて下さい」

から

「慣れてきましたら15~20分程度を2~3回繰り返し入浴して下さい」

というのは一日のことでしょうか?

それにしては文章の書き方がおかしいですよね。

行ったこれは何日くらい連続いして入浴することが

前提なんでしょうね(笑)


私のおすすめは、この後段のの方に書いてあることを

日帰り入浴ですることをお勧めします。

一度の入浴が15~20程度で、

休憩を取りながら水分補給をして

2回くらいの入浴が体に負担が少ないかもしれませんね。

ここぞとばかりに長湯をすると、

逆に体への負担が多くなり、疲れが残ります。

もう一つおまけに、

温泉へ入るときは腹式呼吸を心掛けて入ると

更に効果があるようです。

私は、この方法を知ってから、温泉に行くと

自然に腹式呼吸をしています。

慣れると意識しなくてもいいですし、

普段の呼吸が腹式呼吸になりますので

温泉好きが功を奏して健康にいいですね。











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道中も楽しみ定山渓温泉 [温泉]

近くに温泉がない!

という方もいると思いますが、

ちょっと足を延ばして温泉にゆっくり使ってみて下さい。

それは無駄な時間ではなく、

とても優雅でそこから生まれる目に見えない

あなたへの富にいずれ気付くことになるでしょう。

大自然が与えてくれる恩恵は素晴らしく豊かです。


今日のご紹介温泉は北海道の定山渓温泉です!

定山渓は景色が良く、

時間がとなっている感覚に陥りそうになる程に

落ち着いている場所ですね。

温泉がまで行ってしまうと多少華やかになりますが、

定山渓という北海道の大自然があなたを迎えてくれます。

札幌駅からバスが出ていますが、本数は少ないので、

できることなら、車がおすすめです。

車で札幌から国道230号線で走ること

約90分程で定山渓の温泉にたどり着きます。

その国道沿いに「湯の滝」という滝があるのですが、

寒い季節には夜になると、その見返り坂の「湯の滝」から

湯気が穏やかに上がって何とも幻想的な雰囲気を

味わうことができます。

景色も見ごたえがありますので、車で行くメリットは十分にあります。

季節によっては何度か車を止めて撮影タイム!

なんてこともできますね。

私の定山渓のおすすめお宿は、

定山渓グランドホテルですね。

仲居さんたちもとても親切で親近感を持って接してくれますので

泊まり心地がいいホテルです。

大浴場が1Fと2Fに分かれており、

ゆったりはいれる大浴場になっています。

温泉の泉質はナトリウム系塩化物泉になります。

お湯は綺麗に透き通っていて、

気持ちいいくらい汗が出ます。

入っていても肌と体内が清掃されているような

イメージで入ってみて下さい(笑)

また、料金的にも高い印象はないですね。

実際、平日に行くと一泊¥7000前後のコースもあります。

上を見るときりがないと思いますが、

一人¥10,000前後で十分堪能できるところも

嬉しいですね!










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遠出じゃなくても温泉は温泉 [温泉]

今日もどこかの温泉のことを考えつつ

ぶらりと日帰り入浴へ。

通常は、近所の温泉で入浴を楽しんでいます。

さすがに、毎日、毎週、あちこちの温泉に行くほど

経済的に豊かではないので・・・(笑)

しかし!日帰り入浴なら毎週どこかに足が向いてしまいます。

しかも、日帰り入浴でも十分楽しめますよ!

温泉と事で言っても温泉の種類(泉質)は沢山あるのは

ご存知ですか?

もう、何度か泉質の種類もご紹介していますし、

分かりますよね、

個人的には、白く濁っている硫黄泉が好みなんですけど、

においがきついので、嫌がる人も中にはいますよね。

でも、硫黄泉は他の泉質と比べ私の体が喜ぶのがわかりやすい泉質

だと思います。

ですから、時折温泉に入っているのにも関わらず、

硫黄泉に入りたい・・・と思うことがあります。

単純線は単純線の良さがありますが、

たまに、物足りない・・・と思うことがあります。


近所の温泉もアルカリ単純泉なものですから、

もう少し、パンチの効いた入り心地を求めたくなることもあります。

皆さんはどのような温泉が好きですか?

またトロン温泉などは数が少ないですが、トロンと聞くだけで、

なんかの効能がありそうな予感がしますよね。

実は、長年温泉巡りをしていますが、

天然のトロン温泉というものに入ったことがないのです。

いつも、トロン温泉に入るときは人口のトロン温泉です。

入ったことがないので効果効能もよくわかりませんが、

人口のトロン温泉の共通項は、汗が良く出る!

温泉に浸かっているだけで、サウナに入っているのと同じくらい・・・

もしかしたら、もっと汗をかいているかもしれません。

とは汗が出るということは代謝が良くなってきている

証拠ですから、それだけでも体によさそうですけど、

自然治癒力を高めてくれる温泉だという話を、

誰かに聞いたような気がします。

近々、トロン温泉の話題は記事にしようと思っていますので

楽しみにしていてください。

またこれからの季節、行楽で道中が楽しみになる

季節ですので、是非、今シーズン中に

一度は温泉に足を向けてみて下さいね!

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お気に入り! 岩手・松川温泉 [温泉]

皆さんは行楽シーズンや年に一度は訪れる

とっておきの場所はありますか?

毎年、違う場所へ行くのもいいですが、

毎年、同じ場所を訪れるのもいいですよ!

パソコンに置き換えると


思い出の新しいファイルと

思い出の上書き保存・・・

みたいな感じですね。



私は秋になると訪れたくなる温泉があります!

それは、岩手県の八幡平市にある松川温泉。

盛岡駅周辺から車で約2時間程ですね。

盛岡駅からですと松川温泉行でバスが出ているので、

バス行くことも可能です。

(バスの本数が少ないのでチェックして下さいね)


盛岡から国道4号線を北へ向かい、国道282号線へ入り、

県道から山を登ること3,40分ほどで到着します。

場所は、山の割にはわかりやすいです。

すぐそばに松川地熱発電所がありますので、

観光で行っても、すぐにわかると思います。

決して、高級ホテルが立ち並び・・・とはお世辞でも言い難い

老舗旅館ばかりです。

もうこれが、たまらなく温泉の雰囲気をかもし出しています。

更に、泉質が単純硫化水素泉の硫黄泉ですから。

鼻をつまんでも、硫黄のにおいが分かります(笑)。

お湯は白く濁って不透明です。ぬるぬるとしてすべりやすいですが、

幅広い効能はかなり有名です。

こちら⇒神経痛リュウマチ/高血圧脳卒中/外傷骨折火傷/

痔/婦人病/糖尿肥満/病後回復ストレス解消/

運動機能障害/関節痛/筋肉痛/五十肩/消化器/

神経痛/創傷/打ち身/動脈硬化/冷え性

さすが硫黄泉!

温泉到着前に、既に硫黄のにおいが立ち込めていますので、

温泉に到着しても、

実際は強烈な臭いでも

そんなに強烈には感じられませんのでご安心ください!

私のお気に入りの松川温泉峡雲荘は

ブナやナラの原生林に囲まれた森の中の懐かしい古民家風の佇まいの宿で、

自慢の源泉掛け流しの硫黄泉が旅人の心と体をあたたかく癒し

あなたをストレスからも解放してくれます。


八幡平の渓流のせせらぎが聞こえる露天風呂は

木々の彩が鮮やかで、川風が肌に心地よく渡り、

素朴で気取らない家庭的なもてなしと、

岩手八幡平の郷土食豊かな食材を使った

季節によっては現地素材豊富の手づくり和風料理でおもてなしてくれます。


この辺の温泉は日帰り入浴ですと、

¥500前後が相場ですかね。

やはり、ここもおすすめ温泉の一つですね!


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女性に人気!お肌にいい七沢温泉 [温泉]

どうですか?鬼怒川温泉。

四季折々の楽しもい方があり、

観光するのも見どころ満載な観光地ですよ!


今日の紹介は七沢温泉!

関東の方は知らない人はいないのではないかというほど超有名な

人気の高い温泉です。

芸能人なども利用することが多く、

施設によっては芸能人や有名人のサインがぎっしりと飾られています。


場所は神奈川県の厚木市になります。

交通はたぶん、バスが一番おすすめのような気がします。

小田急小田原線本厚木駅から徒歩2~3分の厚木バスセンターがあります。

その厚木バスセンターの9番線から七沢行き、


あるいは広沢寺温泉行きバスで揺られること約30分、

七沢温泉入口下車、徒歩10分 程で到着。

厚木市内とはいえ有名温泉。

やはり、山の中にあります(笑)

車ですと東名厚木ICから国道246号線経由で約8km

少し離れると、山の中で雑誌の写真撮影をしていることが

ありますので、偶然出会うとちょっとお得な気分が味わえます。

大山、鐘ヶ岳、日向山等々のハイキングコースが周りにあり、

家族でも、カップルでも十分楽しめます。

温泉は、強アルカリ泉ですので、肌がすべすべします。

お肌にいいという噂が後を絶たず、女性にも大人気ですし、

アトピーに方にも人気の温泉ですね。

私の良くいく七沢壮では、

露天風呂は広くて湯船が浅いので、

小さな子供も安心して入れます。

昼食の提供もありますので、

日帰りで、温泉+食事を楽しむことも出来ます。

日帰り入浴¥1,000

食事月でも¥4,000

他に貸切か家族風呂がありますので、

お肌にいい七沢温泉の七沢壮の強アルカリ温泉を

十分ご堪能下さい!



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日光といえば鬼怒川温泉 [温泉]

前回は日光の紅葉やいろは坂の話題で、

時間を取ってしまいましたね。

しかし、事実観光名所ということもあり、

観光名所に付き物の渋滞は避けられませんから、

対策を講じておいて方が楽しめるじゃないですか。


しかも、この日光には紅葉に限らず、歴史的建造物等も多く

ありますので、歴史的建造物が目当ての方は

紅葉の時期を外して訪れた方がいいのかもしれません。


では本題へ、皆さんは日光がどこにあるかご存知ですか?

もしかしたら、これだけ有名なのに何県にあるかも分からない方が

多いのではないでしょうか?

那須高原の近くなんですよ・・・

結構、地名が優先しているところは

県と市町村が一致しないものですよね。


日光市は栃木県にあり、日光とその周辺には

たくさんの温泉があるのです。

日光温泉に鬼怒川温泉、那須温泉、塩原温泉等々、

たぶん地元の方であれば、もっとある!

と言うと思いますが省略します。

鬼怒川温泉などは全国的にも有名ですよね。

泉質としてはおおむね、

単純線か、アルカリ単純泉、

那須温泉や板室温泉、塩原温泉の方に向かうと

更に、硫黄泉が若干あるようです。

個人的にはこの辺りでは単純線にしか入ったことがありません。


お分かりの通り、無色透明で綺麗に透き通った

温泉で、お湯が柔らい感触があります。


これも個人的見解なのですが、

東の方がお湯の柔らかい温泉が多く、

西の方がお湯が若干硬いようなイメージがします。

もちろん、温泉によりますので一概にすべてそうだということではありません。

以前、宮崎の温泉に宿泊したときに、

ものすごく柔らかい感触の温泉に入ったことがあり、

私の固定概念が崩されたことがありましたから・・・


日光の温泉はお湯に長く使っていても、そんなに疲れません。

まれに、温泉に入ると湯あたりしてしまう方がいますが、

おそらく、そういう方にも安心して入浴してもらえる

そんな温泉ではないかと思います。

また、紅葉の季節や冬の雪景色を見ながらの

露天風呂も最高ですので

お風呂で楽しみ、景色で楽しみ、

2度美味し温泉です!





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